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北海道は昆布の宝庫

こんにちは。

うどんのつゆに欠かせない「だし」をとる材料の中には、

かつお節・煮干、しいたけ、いかげそ、昆布等もあります。

その中で「昆布」のフォーカスしていきます。


「昆布」で有名な産地は北海道です。

北海道はとても広いので、収穫できる昆布も様々です。

重要な7種のコンブ属の分布図を参考にしてみてください。


昆布分布図はここをクリック



★マコンブ(真昆布)

地方名:ホンコンブ、モトコンブ

主産地は渡島半島南東部沿岸です。

マコンブは産地別に5銘柄に分けられています。

砂原町から南茅部町までの白口浜は、葉は小さいですが厚みがあり最高の品質といわれています。

椴法華村から戸井町までの黒口浜は、白口浜に次いで品質が良いとされ、

そのほか本場折浜、真折浜、場違い折浜もあります。

実は、日本に13種のコンブ属植物(Laminaria)が分布しています。

そして、そのすべてが北海道に生育しているのです。



コンブ属植物は、

 ・マコンブ、

 ・ホソメコンブ

 ・ミツイシコンブ

の3種が東北地方からの生息でも知られていますが、その他は北海道特産となっています。

その中でも、マコンブはその名のとおり、コンブの代表格の存在です。

葉は長さも幅も大きくて、どれくらいだと思いますか?

長さ 2メートル~7メートル 

幅 20~30cm にもなります。

葉の基部は円形です。

根は太い繊維状で形成されていて、全体が円錐形になっています。

津軽海峡西端から室蘭付近までの、水深1~10mの岩礁や小石上に生育しますが、

ときには水深30mまで生育する報告もあるそうです。

マコンブは養殖がもっとも盛んで、天然生産の4倍近くが養殖で生産されています。



★ホソメコンブ (細目昆布)

ホソメコンブは、北海道日本海南部を主な生活圏とする暖流系の種です。

北海道に産する他のコンブが多年藻であるのに対して、

例外はありますが、1年でその一生を終えるとされています。

コンブの仲間にしては体が小さく大きなものでも長さ2m前後、幅15cm程です。

普通は長さ1m前後のものが多いです。

葉部は笹の葉状で、基部は広いくさび形で、体の基部よりも上部の方でわずかに幅が広くなっています。

根は、横に広がる感じであまり高くなりません。

茎は円柱状で扁平にはなりません。

分布は津軽海峡西部から利礼海域までの比較的浅い水深帯の岩礁に生育します。



★リシリコンブ(利尻昆布)

リシリコンブは、マコンブと並んで高級ダシ昆布として根強い人気があります。

値段が、高い分\だけあって、まず間違いないです。

特にそのダシが濁らないこと、香りが上品であることから京料理などにも欠かせません。

特徴として、
マコンブにその外観が似ています。

マコンブに比べ幅が狭く15~20cm、長さも2~3mと短いです。

葉の縁辺の波縮が少なく、その基部は広いくさび形でマコンブのように丸くなることはありません。

葉は黒っぽい色をしています。

根は縦列しています。

北海道の日本海中部からオホーツク海を経て根室海峡に至る広い海域に分布しています。

主産地は利尻・礼文島を含む宗谷地方が盛んです。

水深1~4mの比較的浅いところに生育していますが、

利尻島では水深13mまで生育しているが確認されています。



今紹介しました、マコンブ、ホソメコンブ、リシリコンブのこの3種は実はよく似ていますね。

今日はここまで。
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